オープンソースについて CNET Japanより
オープンソースを利用していこうと考えるGoogle
Googleが「OpenOffice.org」の改良に取り組むプログラマの採用を計画している。これは、各種のオープンソースの取り組みに対して同社が親近感を抱いていることや、同社が実際的な感覚を持っていることを示すものといえる。
ライセンス料は必要と語るマイクロソフト
私は常に、安価な製品を大量に販売することが重要だと考えてきました。しかし、それは無償であってはなりません。
独占的にOfficeを販売するマイクロソフトのやり方はあまり好ましく思えない。そして、Googleのように積極的にオープンソースへ力を入れるのは歓迎されるものだが、
無料化されると、エンジニアにとっては、その分収入源がなくなってしまうということ。客としてはありがたいが、作り手としては少々疑問が残る。
ただし、マイクロソフトのOfficeの競合となるであろう、OpenOfficeは、今後普及する可能性がありそうだ。
Googleなどオープンソース化を推進する団体はどこから利益を得ようとしているのか??
Suarez-Potts氏は、OpenOffice.orgを採用することの利点について語った。それは、OpenOffice.orgがフリー(自由、無料)かつオープンソースであることだ。ライセンス料を支払う必要がないことはもちろん、ソースコードがオープンなため、自由に変更や改善ができ、安全性も保てる。・・・中略・・・・
さらに、Microsoft Officeはもちろん、WordPerfectやStarSuiteなどのオフィスソフトとも連携できるほか、LinuxのみならずWindowsやMac OS X、FreeBSDなどの環境で動作できることも同氏はアピールした。
・・・中略・・・・
ドキュメント形式がODFとなったことについてSuarez-Potts氏は、「標準形式で保存されたファイルは、市場に依存しないため、数十年にわたって読むことができる」としている。
すぐに取って変わることが無いとしても、これだけ互換性がありかつオープンソースのOpenOfficeにマイクロソフトのOfficeが勝てると思えないのだが。
Cent OSをインストールすればデフォルトでOpenOffice入ってるし。
要注目であることは間違いない。
とは、言えGoogleも全てがオープンではなく、検索処理に使われている技術について、具体的な事柄は明かされていない。
ソフトウェア業界の収入モデルを考え直さないといけないのは必至のようである。
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